今日は『ある男性』に自分の作品集を見てもらえることができた。
そして…見せた瞬間!!『これはダメだねっ。バカマタ君。』と言うような面持ちで赤ペンをA4一面に書き込んでくれました。っとここまでは、愛のあるお言葉をいただいたと思ってました。
そう!その後です。
『ある男性』が『ある女性』を連れて来たのは!!
その『ある女性』にも自分の作品集を見せることになってしまいました。
追い討ちを掛けるようにドンドン赤字のような言葉が飛んできます。
自分の頭は『もうお腹いっぱいだよぉ~』と叫んでいます。
さらに『ある男性』と『ある女性』がグルになっているかのように自分を落とそうとします。
『結局のところ全部ダメじゃん!』みたいな終わり方で『ある男性』と『ある女性』は去っていきました。
カンカンカン。ノックアウト!!タンカ!タンカ!
と心の中で響いていました。
でも、『ある男性』と『ある女性』に指摘をされなかったらこのままいきそうだったのでとても感謝しています。
全部ダメじゃないんだよ~
がんばれ!
愛のムチに決まってるじゃないですか?!
事の詳細は憶測だけど、
物事をはっきり指摘してくれる人って少ない。
言われても納得な自分にとって「すごい」相手が、
自分に対してちゃんと考えてくれてるなんて、ステキ★
『ある男性』に何も言われないことの方が不安&ショックー!(私の場合)
そーゆー人にさ、いつか褒められたり認められたりしたらすっごいうれしーんだろーね!!
我が身を振り返ったらいろいろ怖くなってきましたけど・・・。
負けるなっ!半べそkamac!笑
いっぱい言ってもらった方がいいものできるじゃない☆
その分、いいとこ受かるじゃない♪
私は今回時間なくて誰にも見せる余裕もない、やっつけ作品集を作っちゃったけど、次回はみなさまにダメ出しされながらステキな作品集をつくりたいわっ!
大変だけど頑張ってね。
オレは控えめだったけどなぁ。
みなさん、ありがとうございます。
控えめでも、ズバズバ言うにしても、自分は言っていただけたことに感謝です。
これからも、半べそになりながらも頑張ります。
また見てください。